1968-10-09 第59回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
ところが、先ほどもちょっと質問をいたしましたように、大千瀬川の抜本的な河川改修がされようとしているわけでありますが、本格的な復旧を急ぐあまり、大千瀬川の抜本的な河川改修と食い違うような鉄橋のわけ方ではまずいと思うわけでありますけれども、その関連をどのようにお考えになっておられるか。
ところが、先ほどもちょっと質問をいたしましたように、大千瀬川の抜本的な河川改修がされようとしているわけでありますが、本格的な復旧を急ぐあまり、大千瀬川の抜本的な河川改修と食い違うような鉄橋のわけ方ではまずいと思うわけでありますけれども、その関連をどのようにお考えになっておられるか。
そういうことが反映して自民党特別対策委員会では、三百億円しか出さないその大切なお金を、ふわっと、わけ方をめちゃくちゃにして変な国民年金案を作られたという経過になっておる。それを坂田さんは今度厚生大臣になられたので直していただかなければ国民に申しわけないと思う。政党の利己心でほんとうの大事な政策を変えてしまったら、それは国民に申しわけないと思う。自民党ばかりだとは言いません。
現行法では、それのわけ方で違つてくる。従いまして、今おつしやいましたように、今度の制度は、長男に相続させる制度だというのではないのです。どういう相続をしようが、税額は同じだ。
つまり技術の程度によるわけ方はむずかしいかと思いますが、一級技術士とか二級技術士とか、先ほど来、中小企業との問題に関連して論じられましたが、中小、特に小企業においては、そう最高度の技術は要求してなかろう、むしろ最高以下の技術でもよかろう、従ってそういう段階をつけておくことによって、極端に言えば料金なども安いもの、よりポピュラーな、中小企業のほんとうに要求するところのものを割合安く供給を受けられる、こういう
コースのわけ方、は今までのような、子供でも親でもどれを組み合せていいか、実はばらばらなんですから、適当な組み合せをしたということは私はいいと思っております。もう一つは、社会科の方に今度は幾らか道徳的要素も濃厚になっております。地理、歴史の方も濃厚になっております。この二つの点は、私はしろうとが考えても大へんいいことと思います。詳細は局長より答弁いたさせます。
そういうふうに、まず総生産を出しまして、それから総支出に分類いたしておりまして、これを今度は各部門別にさらにブレーク・ダウンと申しますか、こまかく作業をしてわけるわけでございますが、このわけ方は非常に複雑でございまして、上からわけていく方法と下から積み上げていく方法と両方の作業をいたしまして、両者をつき合せまして、大体妥当であるかどうかをテストしまして、最終的な数字をきめた、こういうことになっております
こういう委任事務と固有事務というわけ方をすることについては、いろいろ御批評があると思いますが、和歌山県での抽出調査によるとこういうふうにほとんど六割五分までが委任事務というふうになっているのであります。しかも義務的経費の最大なものとして教育費が町村平均で二五%に達している。さらに事業費のうちの義務教育の施設、災害復旧費の比重が非常に高い。
○楠本説明員 この都市、農村をわけるという話は、いまだ農林省との事務的な話が進んでおりませんために、具体的な内容には達しておりませんが、私といたしましては、このわけ方に少くとも問題があるんであるから、ぜひひとつこの方針を農林省に出しまして、御協力いただいて、そうしてお互いにどのようなわけ方にしようか、どういうところに基準の原則を置こうかというようなことを、実はこちらから早く具体的に農林省と相談をしたいというような
その御理論で参りますと、もう一歩進めて、人口と乳牛数と区別をなさることなしに、都市と郡部、農村というわけ方をなさることなしに、一般にどこでも、都市でも農村地帯でもかまわず、両立てで行つていいということにお進めになるわけには参りませんのですか。
第二に、施設表のわけ方等は専門的に検討すべきであつて、不合理な平均が出されないよう計算方法、結果の発表等は日本医師会とも協議すべきであると考えるがどうであるか。さらに第三には客体の抽出については任意抽出法、すなわちランダム・サンプリングが採用されているが、その抽出比は二十分の一である。
このわけ方につきましては、大蔵省は一応警察庁と自治庁のおつしやる線をよく研究いたしまして、大体正しいというところでこういうようにわけたわけでございます。そこでやつて行つた結果、今のようないろいろ問題が起つているわけでございますから、まず実情がどうなつているか、これを調べることが先決である、こういうふうに考えているわけであります。
こういうわけ方の問題のために神奈川県あたりでは問題を起しまして、非常にわけ方が遅れているということでは、はなはだ残念だ。融資は、もとより額の問題でありますけれども、一刻も早く渡ることによつて再起を期待し得られるわけでありますから、なるべくひとつ水産庁の方で早くまとめて、一般の業界にただちに生産資金が行きますように、格別の御努力をいただきたいのであります。
三番目に可能説と書いてありますが、これはわけ方はどうにもなりますがこれは理論的には憲法裁判もできるのだという考え方でありまして、できるのだがこれは立法措置がいるのだ、裁判所法の改正がいるのだという考え方であります。
十四ページへ参りまして、上告制度、その点のわけ方は、実は非常にむずかしくて、私も分類がきわめて正確に行つておるとは思つておりません。
当初であるから、それのわけ方についてもし不合理な点があるならば、いわゆる財政の規模の立て方が最初は違つておつたのだ、だからこれを是正するということは、これは法律上できますか。それをはつきりしておいてもらいたい。
やはり最高裁判所のうちで憲法部と普通の司法裁判所をわける方が、実際の問題としてはいい。兼子氏のような心配はいらないと私は思います。
従いまして大体地元におまかせいたしまして、経営可能な経済林というものが対象になりまするので、奥地と里山というわけ方じやなしに、全部里山というふうにお考えいただいてけつこうだと思います。
それで、良民と不良民のわけ方ですが、私どもとしましては、国民である以上は良民も不良民も、それから非国民であろうとなかろうと、さらに男子であろうと女子であろうと、また大人であろうと子供であろうと、これはもう全部平等でございますので、人権を擁護するという面におきましては、いかなる人であろうと、かりに死刑囚であろうとも私どもとしては同一に考えまして、同じものとして取扱つている次第でございます。
そこで次にお伺いいたしますが、こういう半分も行つていない、これは相談の上でやつたのだろうから、別にこちらの方で干渉することはない、またこういうばからしいわけ方をするものじやなかつたと思つておつたというような御意思のようでありますが、こういうことに対しましては、一体食糧庁は、相手方が全販であるから、どういうぐあいにわけようと、話合いでわけたのだろうと思うから、たといそれに三分の一行こうと、五分の一行こうと
○徳安委員 次に伺いますが、こういう金のわけ方をしたということは、これは会計検査院から指摘されて初めて発見されましたか、あるいは発見されない前から、すでにこういうわけ方をしたということが食糧庁にわかつておりましたでしようか、ちよつとその点をお知らせ願いたいと思います。
村に行つてからわけ方についてうまくないというのはございます。そういう点については先ほど申しましたようないろいろの監査というような手段を通じまして、できるだけ公正妥当な融資が参りますようにいたしておるのであります。
○高田政府委員 いかなる犯罪の内容であるかというふうなことにつきましてはいろいろとわけ方があると思いますが、御参考までに申し上げてみますと、ただいま読み上げました数字の大部分は花村先生御指摘の取扱者以外の密輸とか密売とか、そういうふうなもの、それで取扱者の方の件数は二十七年が先ほど申し上げました数字の中で百二十六件、二十八年は五十一件になつております。